読書工房では、2月14日に『パパといっしょにハッピーサイン~手話で子育てしよう 【子どもとの1日編】』(全国早期支援研究協議会編)を出版しました。読書工房としては、初めての聴覚障害関係の書籍です。 この本がどんな思いで作られたのか、本書の「はじめに」から抜粋しておきます。 --- 「あなたのお子さんは耳がきこえません」と言われたときの気持ちは、今思い出してもきっと切ないものだと思います。(略) 子どもの耳がきこえないということは紛れない事実なのです。我が子はきこえない子どもだったのです。神様からの素敵な贈り物は、「きこえない子ども」だったのです。きこえない我が子に伝えたい、きこえない我が子の気持ちを知りたいと思うパパ。しかし、パパはきこえる人。子どもはきこえない人。 さあ、どうしましょう。 この本は、こうしたパパを応援したくて作った本です。 きこえない子どもはきらきら輝く目で、ありとあらゆるものを、人を、場所を、見ています。 子どもは日々輝く目で世の中の事柄や事象を理解し、学んでいます。「目の人」であるきこえない子どもとのコミュニケーションは、目でわかるサインが最適です。 目でわかるサイン(手話)を使って、きこえない子どもとコミュニケーションしましょう。(略) きこえない子どもとコミュニケーションしたい、もっと話したい、もっと気持ちを通じ合わせたいと願っているパパが、最初に手にとってすぐ使えるサイン(手話)を掲載しました。(後略) --- イラスト満載、コラムやクイズなどもまじえながら、「使える」本です。 by mejiroh | 2008-02-16 14:49 | 読書工房の話題
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